scrum
Webチャットシステムは業務の効率化を図る上で重要なツールであり、多くの企業が活用しています。
ここでは数あるWebチャットシステムの中からscrumの特徴についていくつかご紹介します。
APIやボットなどと連携可能である
社内業務アプリケーションであるAPIやボットと連携することで、カスタマーサービスでの自動チャット対応や監視システムの障害発生通知など、社内基幹システムに活用することができます。
またスケジュール更新通知もできることから情報共有も効率的に行うことが可能です。
独自スタンプの利用やメンバー情報閲覧が可能である
オリジナルで作成した独自スタンプを使用可能で、全体の稼働状況が一目でわかるダッシュボードも備えていますのでメッセージの利用状況を確認することもできます。
またユーザーのアイコンをタップすることでプロフィールやオンライン/オフラインの確認も可能です。
画像や動画、ファイルなどを保存することもできますし過去のメッセージ履歴やキーワード検索もできるため、過去の背景や状況を知りたい時にも便利です。
万全のセキュリティ対策がある
ユーザーの登録や変更、権限変更といったユーザーに関する設定はシステム管理者だけしかできないため、外部の人は参加できませんしなりすましのリスクも少ないといえます。
また端末側のメッセージや通信経路、データベースも暗号化されており、ログの出力も出来ますのでセキュリティ対策も万全です。
利用料金は月額180円(IDは30~)となっていますので、続けやすい良心的な価格設定となっています。
このようにscrumは万全のセキュリティ対策と幅広い機能を持ち合わせた法人向けのビジネスチャットで続けやすい低コストでもあるため、社内コミュニケーションの向上や業務の効率化におすすめなツールです。